[iPhone] Google Map SDK for iOS を使って地図を表示する

Google Map をiOSでも使うことができます。SDKのインストールするにはいろいろなツールをインストール必要があるので確認してみます。
 
google-map_01

Swift 3.0
Xcode 8.0

 

sponsored link

Google Map SDK for iOS

 
基本的にはGoogleのスタートガイドを基本に進めていきます。

  1. Google Maps SDKのAPIをインストール
  2. API キーの取得
  3. マップの追加
 

Google Maps SDKのAPIをインストール

 
スタートガイドの情報がすこし古いのとRubyをあまり使わない開発者には前提作業がいくらかあります。まずcocapodsのインストールができるかです。

これが通れば問題ないのですが、Rubyのバージョンが低いというエラーがでた場合はこれを試してみてください

それでも解決しない場合は、こちらで設定をしてください。
CocoaPods を導入、rubyを設定をする
 
Podfileの作成
Xcodeでプロジェクトを作成して、その下に以下のようなファイルを作り、「Podfile」というファイル名で置きます。

Targetをプロジェクト名にします。
 
ターミナルでこのPodfileのレベルに移動してinstall

これでPodsフォルダーと .xcworkspace が作成されます。
プロジェクトを終了し、この .xcworkspaceから毎回プロジェクトを立ち上げます。

 

API キーの取得

 

APIの有効化

  1. Google Developer Consoleにアクセスしてログインします。
  2. プロジェクトを新規作成あるいは選択します。
  3. Google Maps SDK for iOS を有効化し、オプションで Google Places API for iOS も有効化します。
  4. 左のサイドバーで、[APIと認証] を選択
  5. API のリストで、使用しているすべての API のステータスが [有効] の表示になっていることを確認

APIの取得

  1. 左のサイドバーで、[認証情報] を選択します。
  2. プロジェクト用の iOS API キーをまだ取得していない場合は、[Add credentials] > [API key] > [iOS key] の順に選択してキーを作成します。
  3. 表示されるダイアログで、アプリのバンドル識別子を入力します。 次に例を示します。com.example.hellomap
  4. [Create] をクリックします。プロジェクトの API キーリストに、新しい iOS API キーが表示されます。 API キーは次のような文字列です。

 

マップの追加

 
AppDelegateにAPIキーを設定します。
 
AppDelegate.swift

 
スタートガイドを参考に皇居辺りのマップを表示してみます。

ViewController.swift

 
これで地図が表示されました。
 
google-map_01