[iPhone] Xcode ウィンドウの名称

Xcode はアプリケーションを開発するだけでなく、ビルドやデバックも含めた総合開発環境です。ぱっと見で取っ付きにくいかもれませんが、開発を始めるにあたって最低限のことは確認しておきましょう。
 
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Xcode 8.0

 

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Xcode workspace

 
大まかに4つのエリアに分かれています

  1. ナビゲーター・エリア (Navigator Area)
  2. エディター・エリア (Editor Area)
  3. ユーティリティー・エリア (Utility Area)
  4. ツールバー (Toolbar)

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ナビゲーター・エリア

 
ナビゲーター・エリアのセレクター・バーの中にあるフォルダアイコンをクリックすると
Project Navigator が表示されます。
 
プロジェクトで使うファイルが全て見えます。
階層化されていますが、実際のファイルの階層とは異なることもあります。
 
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ファイル、ViewController.swiftなどを選択するとエディター・エリアに表示され編集ができます。
(注)ダブルクリックすると別ウィンドウで立ち上がってわかりにくくなりますので、クリックは1回で
 
Main.soryboard をクリックすると、エディター・エリアに
ストーリーボードが表示され編集ができるようになります。
 
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また、虫眼鏡のアイコンをクリックすると
Find Navigator が現れ、ここで検索文字を入力すると
ソースコード内の検索結果が出力されます。
 
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Debug navigator は実行中の CPU や Memory などの状況を確認できます。
 
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その他に

Symbol Navigator: Classやメソッド、変数が一覧で表示される
Issue Navigator: エラーなどの問題がある箇所を示す
Test Navigator: テストプログラムの表示
Breakpoint Navigator: ブレークポイントの一覧
Long Navigator: 変更、実行の履歴

の解析ツールがあります。
 

エディター・エリア

 
エディター・エリアでは、ViewController.swift などのソースを表示してコーディングができます。
 
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また、ストーリーボードではレイアウトを見ながらアプリの外観を作成できます。
 
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エディター・エリアの下にあるアイコンで View Controller Scene を開いたり閉じたりできます。
 

ユーティリティー・エリア  

ユーティリティー・エリアは上下2つに別れており
インスペクターとライブラリーといいます
 
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インスペクターではエディター・エリアで選択した項目に関する情報や、あるいはその場で編集ができます。

ライブラリーはエディター・エリアにドラッグ&ドロップで部品を追加するためのもので部品の検索窓が下にありこれを使うと探す手間が省けます。(UILa などと入力)

それぞれに、画面上部に selector bar があり細かい情報、設定ができます。
 

ツールバー

 
ツールバーの左端にある三角形が
ビルドと実行のアイコンです。
 
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その隣には、実行するターケッドのリストがあります。
 
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右端には、全体のエリアを閉じたり開いたりする View があります。
 
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この3つはそれぞれ、ナビゲーター・エリア、デバック・エリア、
ユーティリティー・エリアを閉じたり開いたりできます。
 
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